ようこそいらっしゃいませ!「シルバーアドバイザーいけだ(略称:SAいけだ)」の多彩な福祉・ボランティア活動をブログで紹介します。
2015.9.19(土)池田駅前会館で開かれた池田ボランティア交流会で池田傾聴「なごみ」のメンバーは
30名余りの皆さんの前で活動発表としてロールプレイを実演しました。
zenkei
「ご自分の人生を一気に語られるお年寄りも・・・こうした方々に寄り添ってゆきたい」と和佐さんの
「なごみ」の活動紹介。パソコン操作は伊藤さん。
出演 西田さん/森川さん、傾聴者A/藤井さん 傾聴者B/花本さん
Fujii&Morikawa帰宅願望「家に帰る!」
【傾聴初心者の例】

傾聴者A「西田さん、帽子なんか被ってどうしたの」
西田さん「今から家に帰るの」
傾聴者A「おうちは遠くて独りで帰れないわよ」
西田さん 怒って「そんなことはない!」
      「早く帰してくれー」
【傾聴技法を応用した例】
西田さん「今から家に帰るの」
・・・・・・ 「子供達やお父さんがお腹空かせて待ってるわ」
傾聴者B「そうなのね、子供達やお父さんが・・・・・
・・・・・お腹空かせて待ってるのね」
      「西田さんは働き者のお母さんだったのね。」
「素晴らしいわ」
西田さん「うん、有り難う。<涙だ・・>
Hanamoto&morikawa
Fujita「なごみ」副代表の藤田さんが解説をされました。

傾聴初心者が陥りやすい例と技法を応用した傾聴例を演じて見ました。違いがおわかりになったでしょうか。受容と共感、リフレージング=言い返し・オーム返し等の技法が表現されていました。カウンセリングの理論と実践に基づいています。

※ロールプレイ例「家に帰る」は関西福祉大学准教授 都村尚子先生の著書「バリデーションへの誘い」CLC出版を参考にさせていただきました。御礼申し上げます。
※解説・演技と発表の場に臨んで下さいました池田傾聴「なごみ」とSAいけだの会員の皆様に感謝感激です。
【投稿 竹内詔夫】