ようこそいらっしゃいませ!「シルバーアドバイザーいけだ(略称:SAいけだ)」の多彩な福祉・ボランティア活動をブログで紹介します。
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 僕自身は歌体操の研修も受けていないし、歌体操に交流向けと施設向けの違いがあるなんて初めて知りました。1月13日池田市のグループホーム「すぎな豊島南」で開かれた歌体操の応援に行って、「これは随分改善しないと長続きしないな」と直感したのが 裏方で奮戦するきっかけでした。
 歌詞チャートシートが揃っておらず、歌詞を配布したら手がふさがって手指の体操どころではない。僕自身は10枚ものカセットテープとCDを床に並べ、這いつくばってラジカセに入れたり出したり、元に戻ってリピートなどしてるうちに床はぐじゃぐじゃ。汗のかき通しでした。

【チャートシート】 
 Chartsheet sample
全部の歌のチャートシートを揃えなければなりません。チャートシートとは歌詞を大きく書いた模造紙です。A4の原稿を最大4x4=16倍に拡大印刷し、16枚をカッターシートとテープ糊で切り貼りします。隙間をボンドで補修、縁は絶縁テープで補強する。1枚作るのに原稿から完成まで1時間かかりました。16倍の拡大印刷やシートの制作は榎本龍弥さんに教えて頂きました。
サウンドはもっと大変でした。これまで録音されていたカセットテープのアナログサウンドをデジタルに変換する作業もやってみましたが、もとの音質よりも良くなるはずがありませんよね。伊藤健司さんに随分助けて頂きました。ウェブからの有料ダウンロード、レンタルCDやICレコーダの利用も検討しましたが、ボランティアは最小費用を目指さねばなりません。
いよいよWindows Media Playerを使ってのマイCDの創作・ダビングです。保存形式にWmaとMP3と違う規格がありました。またいつも使っているデータ用のCDRでは駄目で音楽用のCDでないとパソコンやカーナビのCDプレーヤでは再生できてもラジカセではウンともスンとも言いませんでした。幸いCDのラベルダイレクト印刷は得意の巻でした。右の写真のSAいけだ歌体操部会 第1集「早春」の完成です。
【第1集 早春】Disc sample

 プログラムを考えて、振付も合わせる選曲者の創作意欲も理解出来ますが、選曲がころころ替わるとチャートもサウンドも作り直しです。同じ曲でも歌詞の異なるものがあることを初めて知りました。数え歌のグーやチョキが替え歌になるのは分かりますが、あの團伊玖磨さんと江間章子さんの「花の街」も「春よ春よ」が「歌いながら」、「街の角」が「街の窓」とどちらがオリジナルか分からないのもあるようでした。ラジカセの歌声とチャートシートの食い違いでお年寄りの皆さんを面食らわせました。
でもプリマドンナ森川幸子さんの上手なリードですぎな歌体操は大成功でした。下記の彼女の投稿もご覧下さい。
Disc sample
なお音楽CDをパソコンやCDに複製することは著作権法上違法ではないと考えられますが、私的使用に限定されていますのでSAいけだのボランティア活動の範囲にしておきましょう。チャートシートも同じことですね。
【投稿 竹内詔夫】 


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